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味をあらわす形容詞2

味をあらわす形容詞と、その味の食べ物の表ができたら、それを使って文作りです。

チョコレートは、あまいです。



という主述のはっきりした文章をいくつか作ります。
また、実際に試食した食べ物の文章をみんなで考えて板書し、食べ物の名前を自分で変えて新しい文を作ることもあります。

続いて「一番」を使ったもの。

チョコレートは、一番あまいです。



強調と言う意味では「とても」や「すごく」も使えることを練習します。

このパターンを覚えると、バリエーションがききますよね。



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味をあらわす形容詞1

子どもたちは、食べることが好きです。
教室では、時々お楽しみクラスと称して、お料理をすることがありますが、子どもたちはとても楽しみにしてくれています。
今年も、2,3年生のクラスで、12月の最後のほうになったらお楽しみクラスをすると約束しています。
この間の授業では、自然にメニューを考える時間になりました。

そんな子どもたちに、味をあらわす形容詞を覚えてもらいたいと思いました。
味と言葉と食べ物が結びつくと、覚えるのも難しくはなさそうです。
甘いという形容詞は、ほとんどの子どもたちが理解していました。
からいと、しょっぱいは、英語では区別しているようですが、日本語ではあいまいになっている子どももいました。
苦いとすっぱいも混同している子どもがいました。

そこで、具体的にその味がする食べ物を味わいながら、形容詞を確認していきます。
甘いものだと、キャンディやチョコレート。
辛いだと、わさび味のポテトチップスやカラムーチョのような唐辛子系のもの。
苦いは、しょうが味の飴なんかどうでしょう?
すっぱいは、レモンですね。
しょっぱいは、おせんべいかな?
できれば、日本の製品だと、パッケージにも日本語が使われていますし、ネーミングが面白いものもあるので楽しいかと思います。
唐辛子系の辛いものは、韓国のおかしにもありますね。

表に味をあらわす形容詞を書き、あてはまる食べ物の名前を書き込みます。
何が使われているのかも考えてみると、楽しいですね。
形容詞自体も対になっているものをセットにしてみると、よりわかりやすいと思います。
また、複合語もありますよね。
甘辛とか、あまじょっぱいとか。
味は複雑ですから、そうした組合わせを考えるのも楽しそうです。

そして、さいごに、おいしい、まずい、という言葉でまとめます。

ひらがなボーリング

子ども達の日常の生活の中で、日本語が入ってくる量は、英語に比べると圧倒的に少ないようです。
特に幼稚園や小学校などが始まると、回りの人はみんな英語を話しているわけですから、新しい言葉や表現も英語で入ってくる事になります。
そんな中で、日本語の語彙を増やしていくということは、とても難しい事です。
教室では「繰り返し」を大切にしています。
何度も何度も繰り返し同じ言葉を使って、子どもの中に定着させていこうと思っているのです。

その一つにひらがなボーリングがあります。

まず、市販の子供用ボーリングセットのピンを用意します。
プラスチックでできているものですね。
私は大型スーパーマーケットで購入しました。
そのピンに、ひらがなのカードを貼ります。
ピンは10本ですから、アトランダムに貼ったり、あ行、い列というようにテーマを決めてもいいでしょう。

はりかえがきくように、私は小さめのカードに書いたものを毛糸で首からぶら下げています。

準備ができたら、ゲーム開始です。
並べたピンに狙いをつけて、ボーリングをします。
そして、倒したピンに貼ってあるひらがなから始まる言葉を言っていきます。
言えたらポイントが入ります。

倒したピンの数で競うだけですと、単なるボーリングですが、貼ってあるカードを使って言葉を言うというのがこのゲームのポイントです。

ホワイトボードを得点表に見立てて、言えた言葉を書いていきます。
子どもたちが自分で書くというスタイルでも楽しめます。
言う言葉も、品詞で限定をかけたり、字数で限定をかけたりすると難易度があがりますね。

ピンに貼るカードでも限定をかけることができます。
言葉集めのジャンルを限定します。
たとえば「動物」「道具」「場所」「動き言葉」と言った具合。
テーマ別のカードを作り、それをピンに貼ります。

言葉を作り、その下に短文をつなげるという活動に結びつけることもできます。
作った言葉を全部使ってお話を作ってもいいですね。

語彙を増やす1 オノマトペ

日本語はオノマトペが多い言語だと聞いたことがあります。
今日は、動物の鳴き声を考えてみます。

英語と日本語では、動物の鳴き声の表し方もやっぱり違います。
そこで、動物の絵カードを使って、日本語の鳴き声を練習します。
まず、動物のカードを用意します。
片面に絵、片面に文字のカードがいいでしょう。
幅広いクラスで使用できますし、鳴き声を聞いたり言ったりしながら、視覚に絵と文字が入ってくるからです。
市販のひらがなカードの中から、動物のカードを選んで使うこともできます。
もちろん自分で作ることもできます。

順番にカードを引き、書かれている動物の鳴き声を真似ます。
グループ対抗ですると、協力し合って答えていきます。

動物の鳴き声をまとめてみます。
日本語 英語
ワンワン bowwow バウワウ
ニャ―ニャ― meow ミアウ
モーモー moomoo ムームー
ブーブー oink oink オインクオインク
メーメー baa baa バーバー
ヒヒーン neigh neigh ネイネイ
ねずみ チューチュー squeak スクイーク
あひる ガーガー quack クワック
にわとり コケコッコー cock-a-doodle-doo カカドゥードゥルルゥー
ふくろう ホーホー whoo-whoo more-pork フウーフウー、モーポーク
すずめ ピーチク tweet トゥウィート
からす カーカー caw コー
ケロケロ croak クロック

テーマ : 日本語教育/異文化コミュニケーション
ジャンル : 学校・教育

プロフィール

STUDIO.S日本語教室

Author:STUDIO.S日本語教室
ニュージーランドで小さな教室を開いています。
海外で暮らす子どもたちの日本語保持の方法を試行錯誤しています。
活字中毒。動物好き。
ガーデニング初心者で楽しんでいます。

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