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2013年 小論文クラス(3)

今日取り組んだのは、2005年の北海道医療大学の問題です。
「大学で学ぶことの意味」という見出しがついた問題で、字数は600字。
 
学校で学んだことが、将来何の役に立つのか、という子どもの言葉に、ぐっと返事に詰まる親・・・という状況が描かれています。

ましゅう君も、勉強したことが将来仕事の役に立つ方がいいという意見。
でも、勉強することの意味はそれだけだろうか?とさらに深く考えていくことにしました。
これは、とても深い命題です。
勉強とは、学問とは、学ぶとは、人間にとってどんな意味があることなのか・・・
将来に役立つ、ということはどういうことなのか・・・
意味があるとは・・・

濃厚な思考の時間となりました。
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テーマ : 海外で暮らす子供の日本語教室
ジャンル : 学校・教育

2013年ターム1 小論文クラス(2)

小論文クラスは、先週の続きです。
長文読解型の問題に挑戦しています。

沈黙とことばという相対するものを取り上げています。
今日のレッスンでは、文中に出てくる「折り合う」という言葉のイメージについて考えました。
広辞苑によると「妥協しあう」という意味もあります。
一枚の紙を半分に折って、折り合うの視覚的イメージをつかみました。

設問1は300字、設問2は500字です。
ましゅう君は文字数を見ただけでおおよそのボリュームがつかめるようになって来ました。
さらに、この文字数なら個人的エピソードを入れたほうがいいかなとか、主題の提示と結論の分量のバランスはどうかなとか、構成を考えて文章に取り組めるようになってきました。
この感覚は、たくさん書かないと身につかないものです。
ましゅう君のこれまでの学習がしっかりと力になっている証です。

宿題:設問2を完成させる・語彙力UPノートの問題

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2013年ターム1第一週 小論文クラス(1)

3コマ目は久しぶりのましゅう君でした。
昨年のターム4はお休みだったので、4ヶ月ぶりです。
最初に、しっかりと「今年もよろしくお願いします」と挨拶をしてくれました。
さすがです。

このクラスでは、昨年日本から購入してきた新しいワークブックを使用します。
代々木ゼミナールの2013年小論文というぶあついものです。
長文読解の問題に挑戦です。

「沈黙」と「言葉」を対比させた文章で、その内容そのものに興味を持ったましゅう君。
昨年使っていた、ノートを開いて、長文読解のときの回答の流れを復習します。
それから改めて文章内容を整理していきます。

半分ほど進んだところで時間切れ。
解答は宿題となりました。

もう一つの宿題は、語威力UPノートです。
熟字訓という、特殊な読み方の熟語の読みと、その言葉を使った短文作りで意味の理解を定着させる内容です。

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STUDIO.S日本語教室

Author:STUDIO.S日本語教室
ニュージーランドで小さな教室を開いています。
海外で暮らす子どもたちの日本語保持の方法を試行錯誤しています。
活字中毒。動物好き。
ガーデニング初心者で楽しんでいます。

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