FC2ブログ

百だまそろばん

みなさん、百だまそろばんご存知ですか?

これは、知育玩具にカテゴライズされるのかな?
この間購入したのですが、長男も次男も大好きになりました。
特に長男は、最近片足立ちが彼の中でブームでして。
記録に挑戦している長男は、しょっちゅう数を数えているんですね。
それもあって、百だまそろばんで数を数えるのが楽しくて仕方のない様子。

さらに、10の数を作る組み合わせクイズと言うのを、時々やっているんです。
「2といえば?」
と聞いて、
「8」
と答える形式でw
ですから、ちょうどタイミングが良かったのかもしれません。

日本語で数を数える練習にもなりますし、なにより数字に興味をもってくれそうで嬉しい限りです。

百だまそろばん 百だまそろばん
(2005/02/15)
学研
この商品の詳細を見る

スポンサーサイト



テーマ : 海外で育児
ジャンル : 育児

折り紙大好き

教室の子どもたちは、折り紙が大好きです。
女の子だけではないんですよ。
男の子もです。

ですから、時間が残っているときは、折り紙をすることもあります。
ただ、単に折り紙をするだけではなく、その日に学習したことを関連付けたいなと思っています。
ですから、詩の翻作をしたときなどは、その詩に出てくる動物や果物などの折り紙作品を作り、丁寧に清書した色画用紙に貼り付けて作品にしてしまいます。

折り紙の本はいくつか持っています。
それぞれ、違う折り方が載っているので助かっています。

逆に、好きな動物をきいて、その折り方が本に載っていることを確認してから、その動物にまつわる詩を探す、ということもあります。
そんなときに、大活躍なのがまど みちおさんの詩集です。

まど・みちお全詩集 まど・みちお全詩集
まど みちお (2001/05)
理論社
この商品の詳細を見る


少し広い場所での遊び2 だるまさんころんだ

「はじめのい~っぽ!」で、みんな、前にジャンプ。
そこからスタートです。
そして、「だるまさんがころんだ」と、鬼が背中を向けて言っている間に、さささっと前に進むと言うゲームですね。
「ころんだ」といい終わると、鬼がこちらを向きます。
その時は、ぴったり静止していないと負けです。
動いた人は前に出て、鬼と小指をつなぎます。
鬼に指摘されないうちに、鬼とつながった人の小指を手でちょん!と切れたら、みんな一斉に逃げます。

「とまれ~!」と鬼が叫んだところでストップ。
順番に、鬼が何歩動いていいかを自己申告?します。
鬼は、自分の位置から歩数を数えながら誰かのところへ行きます。
もちろん大またジャンプで。
そして、言われた歩数以内で誰かにタッチできると、鬼の交代です。

決まり言葉がある遊びは、何度か繰り返すと、すぐにその言葉を覚えてしまいますね。

少し広い場所での遊び1 色鬼

皆さんは、色鬼という遊びをしたことがありますか?

鬼が一色色の名前を言い、その色がついているものにタッチすれば勝ち、タッチする前に鬼につかまると負け、という遊びです。
遊ぶ場所は、できるだけいろいろな色があり、走り回れるスペースのあるところが良いと思います。
ただ、あんまり広いと確認できなくなってしまいますけれど。

一度触ったものは、もう使えないというルールにすると難度もあがりますね。

私は、この遊びをするときは、わざといろいろな色の入ったトレーナーやTシャツ着ていました。

味をあらわす形容詞2

味をあらわす形容詞と、その味の食べ物の表ができたら、それを使って文作りです。

チョコレートは、あまいです。



という主述のはっきりした文章をいくつか作ります。
また、実際に試食した食べ物の文章をみんなで考えて板書し、食べ物の名前を自分で変えて新しい文を作ることもあります。

続いて「一番」を使ったもの。

チョコレートは、一番あまいです。



強調と言う意味では「とても」や「すごく」も使えることを練習します。

このパターンを覚えると、バリエーションがききますよね。



味をあらわす形容詞1

子どもたちは、食べることが好きです。
教室では、時々お楽しみクラスと称して、お料理をすることがありますが、子どもたちはとても楽しみにしてくれています。
今年も、2,3年生のクラスで、12月の最後のほうになったらお楽しみクラスをすると約束しています。
この間の授業では、自然にメニューを考える時間になりました。

そんな子どもたちに、味をあらわす形容詞を覚えてもらいたいと思いました。
味と言葉と食べ物が結びつくと、覚えるのも難しくはなさそうです。
甘いという形容詞は、ほとんどの子どもたちが理解していました。
からいと、しょっぱいは、英語では区別しているようですが、日本語ではあいまいになっている子どももいました。
苦いとすっぱいも混同している子どもがいました。

そこで、具体的にその味がする食べ物を味わいながら、形容詞を確認していきます。
甘いものだと、キャンディやチョコレート。
辛いだと、わさび味のポテトチップスやカラムーチョのような唐辛子系のもの。
苦いは、しょうが味の飴なんかどうでしょう?
すっぱいは、レモンですね。
しょっぱいは、おせんべいかな?
できれば、日本の製品だと、パッケージにも日本語が使われていますし、ネーミングが面白いものもあるので楽しいかと思います。
唐辛子系の辛いものは、韓国のおかしにもありますね。

表に味をあらわす形容詞を書き、あてはまる食べ物の名前を書き込みます。
何が使われているのかも考えてみると、楽しいですね。
形容詞自体も対になっているものをセットにしてみると、よりわかりやすいと思います。
また、複合語もありますよね。
甘辛とか、あまじょっぱいとか。
味は複雑ですから、そうした組合わせを考えるのも楽しそうです。

そして、さいごに、おいしい、まずい、という言葉でまとめます。

信頼すると言うこと

私は、これまで日本で4年間、ニュージーランドで8年間、子どもたちを教えると言う仕事に携わってきました。
学生時代のアルバイトでしていた家庭教師も含めると、全部で16年になります。

日本では、学生時代に小学生と中学生の家庭教師をしました。
4年間見ていた子もいます。
大学を卒業してからは公立の小学校で。
ニュージーランドに来てからは、家庭教師、コミュニティセンターのクラス、補習校、そして自分の教室と場所や形は変わりましたが、子どもに教えるという仕事に変わりはありません。

その中で学んだことは本当に多くあります。
中でも、大切だと思っていることは、信頼です。

子どもに信頼されること。
子どもを信頼すること。
その親を信頼すること。
親に信頼されること。
同僚を信頼すること。
同僚に信頼されること。

信頼されていなければ、授業が本当の意味で浸透することはないのではと思うこともあります。
信頼できなければ、教えると言う活動に心から取り組むこともできないと思うのです。
そして、これらは、難しいことでもあると思います。

幸いにも、私はこれまで関わってきた子どもたちにはとても恵まれていました。
日本では、新任教員ということで、信頼を得ることは難しいと思っていました。
それでも、素晴しい同僚に恵まれ、素晴しい子どもに恵まれ、なんとかやってこれました。
今思い返すと、なんてだめな授業だったろうとか、学級経営のまずさが浮き彫りになってきて、身のすくむ思いです。
私のクラスの子どもたちは、そんな頼りない教員に対して、本当に優しく元気よく接してくれていました。
子どもたちに育てられた面もおおいにあるのです。
そして、そんな子どもたちの後ろにいたご家庭の方々にも、本当にお世話になりました。
クラスがお別れになる三月には、思い出のビデオテープを作ってくださったり、メッセージを集めて本にしてくださったりもしました。
今でも宝物です。

ニュージーランドに来てからも、素敵な子どもたちに沢山会えました。
補習校時代の子どもが、来年も継続したいと言ってくれたときには、冗談交じりにもう教えることがないよ~などと言いましたが、内心とても嬉しかったのです。

できるだけ、一人一人に合った授業を心がけてはいますが、グループレッスンの場合や、高学年のクラスになると、どうしても興味関心の薄い分野を取り上げる場面も出てきます。
それでも、文句を言わず、しょうがないあなぁとがんばってくれる子どもたち。
子どもたちを応援してくださるご家庭のみなさん。
信頼できる子どもたちに会えたこと、ご家庭の皆さんのことを信頼できること、これは、私にとってとても幸せなことだと思っています。
そして、そうした子どもたちやご家庭に方々に信頼してもらえる教員にならなければ、と改めて思うのです。

ほめるということ

教室では、子どもたちをほめるということを、常に念頭に置いています。

子どもたちの半数は、ご両親ともに日本人というご家庭の子女で、そのほとんどの家庭内言語は日本語です。
けれど、もう半数は、ご両親のどちらかが、あるいは、ご両親ともが日本人ではなく、家庭内言語は英語というご家庭もあるのです。
また、家庭内言語が日本語であったとしても、5歳から受け入れている私の教室の子どもたちは、全員ニュージーランドの学校に通っています。
学校では、当然英語で物事が進んでいます。
朝9時から午後3時までは、確実に英語の世界で暮らしていることになるのです。

そうした子どもたちが、週に一回一時間であっても、教室で日本語を学び続けると言うことは、決して容易なことではありません。
ましてや、日本語を学んでも、使う相手が家族などに限定されている場合は、学ぶ気持ちのモチベーションを維持することでも大変なことです。

それでも子どもたちは、元気に通ってきてくれています。
授業内容に興味がなくても、とりあえずがんばってくれようとしています。
できるだけ日本語で話そうと努力してくれているのです。
そんな彼らの姿勢を目にするたびに、心から嬉しくなりますし、がんばっているんだなと感じます。

ほめられると嬉しいのは、大人でもそうですよね。
ともすると、日本人なのだから、日本人の血が流れているのだから、日本語が話せて当然だと思いがちです。
けれど、決してそうではないのです。
言葉は道具でもあります。
使い道がない道具の手入れを一生懸命するということは、なかなかできることではありません。
どうしても、必要度の高い道具の方を大事にするでしょうし、手入れもするでしょう。

そんなことを考えると、なおさらがんばる子どもたちをほめたいのです。
よくやっているね、と言ってあげたいのです。

プロフィール

STUDIO.S日本語教室

Author:STUDIO.S日本語教室
ニュージーランドで小さな教室を開いています。
海外で暮らす子どもたちの日本語保持の方法を試行錯誤しています。
活字中毒。動物好き。
ガーデニング初心者で楽しんでいます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

教室で使っているあれこれ

教室で使っている教材・教具のご紹介をしています。これから使ってみたいものもあります。

ランキングに参加しています

よろしかったらぽちっとクリックお願いします♪励みになります☆ 人気blogランキングへ

ポイントサイト:ちょびりっち

懸賞・小遣い ちょびリッチ