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IB(インターナショナル・バカロレア)2

さて、それではIBの日本文学はどのような勉強をするのでしょうか。

まずは、本を選択するところから始まります。
IBからブックリストが送られてきますので、それを元に選択します。
勉強する分野は4つです。
それぞれのリストから選ばなければなりません。
現代文学は少なく、近代文学が多い印象を受けました。
安部公房、三島由紀夫あたりがかろうじて現代文学でしょうか。
リストには、古典も含まれています。
また、海外文学作品の翻訳モノも選ばなければなりません。

海外に暮らしていると、日本の書籍を入手するのも難しい場合があります。
特に、私の住むニュージーランドには日本語の書籍を扱う書店がありません。
以前は日本の古本屋さんがありましたが、それでも正統的な文学作品は、なかなか出回りません。
今回の生徒は、単身留学中でしたので、日本のご家族にリストを送付し購入してもらうことができました。
また、教える側の私は、全11冊のうち3冊手元になかったので知人のフライトアテンダントさんに頼んで購入してきてもらいました。

ほかには、amazonjpなどのインターネット書店を利用する方法もありますね。
海外発送は郵送費がかかりますが、確実に入手できると思います。

オークランド大学などの大きな図書館に行けば、本を借りることもできると思います。
ただ、2年間にわたって学習するのですから、やはり自分の本を手に入れたいところ。
ページに線をひいたり、書き込んだりもしますからね。
読むということであれば、図書館の利用も大いにすすめたいところです。
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テーマ : 大学受験
ジャンル : 学校・教育

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STUDIO.S日本語教室

Author:STUDIO.S日本語教室
ニュージーランドで小さな教室を開いています。
海外で暮らす子どもたちの日本語保持の方法を試行錯誤しています。
活字中毒。動物好き。
ガーデニング初心者で楽しんでいます。

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