FC2ブログ

用具のいらない遊び4・魚鳥木

魚鳥木は、古今東西とも言いますね。
複数人数でする場合は、輪になって座り、リーダーが「魚鳥木(古今東西)」といって、テーマを決めます。「魚!」というテーマなら、隣から順番に魚の名前を言っていきます。つっかえたり、重複したら、その人が今度はリーダーになります。鳥の名前、木の名前も同じようにします。
「古今東西」だと、ジャンルがもっと広くなるようです。
色、くだもの、動き言葉、国名などなど。

ご家庭でする場合は、親子でやっても楽しめます。

用具のいらない遊び3・いろいろ言葉

色色ことばのゲームです。
これは、何かをしながらも付き合えるので、ご飯の支度をしながらでもOkです。
やり方はいたってシンプル。
色の名前を言われたら、その色のものを答えるゲームです。
たとえば、「赤」といわれたら「いちご」と返します。
最初はいろいろな色を言っていくといいでしょう。
色とものが結びつくまで繰り返します。

難度を上げるときは、次第に数を増やしていきます。
たとえば「赤、青」というようにです。
答えは「トマト、海」でもいいですね。
三つだと難しくなります。
「赤、赤、緑」で「りんご、さくらんぼ、葉っぱ」というようになります。

用具のいらない遊び2・背中にもじもじ

相手の背中に文字を書いて、それを当ててもらうゲームです。
ひらがな、カタカナ、漢字、混合とレベルを上げていくこともできます。
書くほうも、相手に当ててもらうことが大事ですので、ゆっくり丁寧に書くように気をつけます。
当てるほうは、背中に神経を集中して、感じ取ります。
自分でも指を動かして空中になぞり書きして考える子どももいます。
はじめは一文字からはじめるといいでしょう。
難度を上げる場合は、単語の次数を増やしていきます。

二人一組でグループ競争もできます。
複数人数でやる場合は、あらかじめ文字や言葉を書いたカードを用意しておき、ランダムにそれを選ばせるのもおもしろいと思います。

用具のいらない遊び1・じゃんけん

用具の要らない遊びの王道といえば?じゃんけんです。
言い切っていますが、どうでしょうか?
じゃんけんにもいろいろなバリエーションがありますね。じゃんけんの言い方にも郷土色があるようです。

日本ではもうすっかり定着した「最初はぐー」も、もちろん最初はわかりません。
我が家の長男は、いまだにじゃんけんはあいこが最高と思っているようで、後出ししてまであいこにしようとしています。
今はそれでもいいか・・・と思ってやっていますw

ただ単純にじゃんけんをするだけでも、小さな子どもは喜びます。
勝敗を記録することもできますね。
じゃんけんのバリエーションは、また別の機会に書いてみたいと思います。

そうそう。それから、じゃんけんはニュージーランドにもあります。
岩、はさみ、紙がそれぞれぐー、ちょき、ぱーに符合しています。

視覚で捉える日本語3

視覚を意識した3回目は、名前カードを使ったものです。
名前カードというのは、私が命名したものですが、手作りのカードです。
もちろん普通の紙でも作ることができます。耐久性を考えて、私は白紙の名刺サイズのカードを購入して作りました。


このカードにものの名前を書き、そのもの貼り付けるだけです。インテリア的にはちょっとカッコ悪いかもしれませんが・・・。そして、訪れた人に「教育まま!」という誤解をされることもありますが。私はあまり気にしていませんw貼り付けるために、ブルータックという粘土状のものを使用しています。これは、何度でも使えますし、壁や家具を傷つけません。

カードの作り方も簡単です。たとえば、椅子に「椅子」「いす
」「Chair」というように、漢字、ふりがな(ひらがな)、英語と三種類でです。日本語の場合は縦書きで、英語の場合は横書きで書くといいと思います。
「洗濯機」「冷蔵庫」というような漢字は、高学年にならないと習わない漢字ですが、子供たちは漢字を丸ごと覚えてしまうので、読む力はどんどんついていきます。書く練習は、後からでも遅くはありません。
これも、「いつまでに何個覚えよう!」というのではなく、いつもそこにあるものとして、無意識のうちに目にする機会を増やしていくことが大切だと思います。

我が家では、縦書き横書きの区別をつけずに作ってみました。
ひらがなは黒、カタカナが青、漢字が緑、英語が赤という四色の色わけもしてみました。
現在、長男はそのカードには文字が書かれていることは理解しています。けれども、もちろん読めません。文字の種類も理解してはいません。ただ、(壁に貼ってあるのでこのカードには壁と書かれているのだろう)という推測はしています。

今のところ、こちらからこのカードについて何か説明したり教えたりということはしていません。いつごろ興味を示すかなぁ、と様子を見ているところです。時々「これはね、ドアって書いてあるんだよ!」と威張って?私に説明してくれています。

このカードを子どもたちが認識したら、「貼り付けゲーム」ができます。
「ドア」のカードならばドアにそのカードを貼らせるゲームです。

二人でする場合は、自分のカードの中から一枚選んで相手に渡し、相手がそれを貼るというスタイルでも遊ぶことができます。
競争スタイルにすると、家の中を走り回ることになるので、注意が必要です。

「どこにあるゲーム」は、選んだカードに書かれているものが、家の中のどこにあるのかを当てるゲームです。
「ソファ」だったら「居間・リビングルーム」。
「テーブル」だったら「食堂・ダイニングルーム」といった具合です。



プロフィール

STUDIO.S日本語教室

Author:STUDIO.S日本語教室
ニュージーランドで小さな教室を開いています。
海外で暮らす子どもたちの日本語保持の方法を試行錯誤しています。
活字中毒。動物好き。
ガーデニング初心者で楽しんでいます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

教室で使っているあれこれ

教室で使っている教材・教具のご紹介をしています。これから使ってみたいものもあります。

ランキングに参加しています

よろしかったらぽちっとクリックお願いします♪励みになります☆ 人気blogランキングへ

ポイントサイト:ちょびりっち

懸賞・小遣い ちょびリッチ